Kuboraum
goes Climate-Neutral with Plant-for-the-Planet.
現在は、サステナビリティーに繋がる考えや行動への前向きな変化へと自らを駆り立てる事で、企業としてこれまで以上に、環境、天候、次世代に対し、より積極的に従事していかなければとの衝動を感じざるを得ない時代である。
この状況下、Kuboraumは、2020年1月に子供たちを主体とした環境保護活動、プラント・フォー・ザ・プラネットへの参加を果たした。大気中に排出されたCO2を吸収させる為、合計750本の木を植林する事で温室効果ガスの年間排出量を相殺し、実質排出ゼロを目標とする活動である。加えて、この活動では、世界中の子供たちや若者を環境アンバサダーに任命し、彼らに権限を委譲し、活動へのサポートを可能としている。